2012年08月07日
Tweet Check【ディープ沖縄】糸満0番地(ゼロ番地)界隈
ハイタイ! 七海@恩納村です。
直撃とのことで心配していた台風11号。
青果が心配ですが、おかげさまで事務所&自宅は大丈夫でした。
でも、よんなー(ゆっくり)台風で今日もお天気は今ひとつ。
デスクから見える海のリーフはどっぱんどっぱん白波がたってます。
早くまた夏の青空が戻ってきて欲しいところです。
「で、糸満の0番地飲みはどうなったんですか?」
とツッコミを頂いておりました。
お待たせ致しました。
2012年4月からわずか1ヶ月ほどという、短い短い生活でした沖縄本島南部・糸満市。
糸満暮らしの間に行ってみた
ディープな0番地(ゼロ番地)界隈飲みのレポートですo(^-^)o
※コレは豊見城の美味しい韓国料理「ソウル亭」あとのハナシです。
http://jyotoblog.ti-da.net/e4010317.html
糸満の繁華街といえば西崎。
一押しの居酒屋さん「ぶぶか」をはじめ、
埋立地・西崎にはテナントビルが立ち並びます。
若い方をはじめ、(運転)代行さんに尋ねてみても、糸満人は
「西崎で飲んでいる」という方が多数。
一方、
0番地界隈は、
糸満漁港、糸満市場近くにある
むかしながらのレトロなスナック街。
ディープな糸満の0番地。(2008年の夏に友人が撮影)
こちらの建物が「0番地」と呼ばれていたところです。こちらの建物はすでに取り壊されました。残念。

「0番地」というちょっと好奇心をそそられる、不思議な名前。
戦後のドサクサで勝手に埋め立てたのでこのような名前がついた
というウワサですが、
真相はいまひとつわかりません。
しかし、いつからか、
この0番地と呼ばれている建物の界隈を「0番地」と呼ぶようになったとか。
0番地界隈は、
「しっちょるーからもぼったくる」(知っている人からもボッタクる)
というウワサもあり、
ウチナーンチュの友人Tは
「親戚からもボルってハナシを聞いたことがある」
というくらいです。
知人ばかりか親戚からもボッタクるというウワサのある0番地界隈。
どんだけ、
恐ろしいトコロなんだ・・・。
と思いつつも、
うとぅるさむんや みぃぶさむん!
(怖いけれど、見てみたい!)
-------------------------------------------------------------------------
<前編> 初めての糸満0番地~仲間たちと1軒目
-------------------------------------------------------------------------
2012年4月29日土曜日。
豊見城の知る人ぞ知る韓国料理「ソウル亭」のあと、
夜10時くらいだっただろうか。
酔いと勢いに任せて、仲間たちと
「まずは0番地へ行ってみよう!」
となりました。
が、
なーんもわからないので、
どのお店にチャレンジしようかと
0番地界隈をウロウロ。
「わからんから、見た目で決めるか!!」
「看板か店の名前がよさそうなところで」
なんて酔っ払い6人が人通りの少ないスージ小をホロホロ。
看板に明かりが点いていても、
ひとは歩いていないし、
お店のドアは軒並み閉まっているので
中が、
様子がまったくわからない。
どこへ入ろうかと思案していたところ、
妙齢の女性が声を掛けて来ました。
聞けばこちらの女性、地元の方らしい。
ラッキー♪ これは彼女に尋ねる手はない! とばかりに、
「この辺、初めてなんですけど、
オススメのお店ありますか?」
と女性に尋ねる。
すると
「この先に知り合いがやってるお店あるよ」
と彼女。
なーんもわからんので、
一同、
ひとまず、
彼女についていくことにした。
その様子は、地元ガイドさんについて歩く、
おノボリ観光客ふーじー(観光客のよう)。
薄暗い夜のスナック街を歩くこと20mくらい。
「ココですよ」
あるお店の前で立ち止まる。
「お客さん、6人だけど大丈夫ね?」
知人がやっているというスナックのドアを開ける。
お店の看板には「ゾロ」とある。
いったいどういう意味なんだろうか。
値段がさっぱりわからないので、
すかさず、
「すみません。1本おいくらからですか?」
と入口で確認。
すると
「1本5,000円からよ」
と言う答えが返って来た。
思ったより、
意外とリーズナブルだ。
飲み慣れている殿方とは違いますから、
「その他は?
チャージとかかかります?」
とすかさず確認する七海。
「チャージ? ないですよ」
おぉー!!!
チャージないんだ!!
カラオケは1曲100円という。
「意外と良心的だね」
ということで話がまとまり、
男3名、女3名の仲間6名で、
糸満ゼロ番地界隈初めてのお店に入ってみる。
が、
ドアを開けて、
店内に足を踏み入れた瞬間、
おかしなモノが、
目に飛び込んできた。
おかしな場所に、
足がある。
ドアを開けて
すぐ右側の
赤いソファーの下に
地べたに、
床に
足が2本。
な、
なんで、
こんなところに足が?!
もしや、死体!?
殺人現場に出くわした!?
え、えらい店に入ってしまった!!!
ほんの2~3秒のことなんだろうけど、
「ど、どうしよう」
アタマがぐるぐると高速回転している。
内心、かなりビビりながら
お店に入って見てみると、
ご年配の男性が
ソファーから転げ落ちて
床でそのまま寝ているご様子。
馴染み客の方らしい。
一瞬、本気で
殺人現場に遭遇してしまった
そう思った。
おかげで、一気に酔いも冷めました(苦笑)

七海たち以外に、お客さんはカウンターにおひとり。
6名が座れるよう、ボックス席をふたつくっつける形にして下さり、
殺人現場でなかったと安心して、
一同ホっと腰を落ち着ける。
みんな、お店に入っていきなり足が転がっていてびっくりしていたとのことだった。
1本5,000円だという泡盛が出され、
水割りのセットが準備された。
なぜか、このお店を紹介してくれた
妙齢の女性が座って、
手際よく水割りを作ってくれている。
「よかったら一緒にどうぞ」
と言う間もなく、
当然のように、
7つのグラスに泡盛が注がれていた。
もう一度確認ですが、七海たちは6人です。
「カンパーイ!」
妙齢の女性はまるでお店のオネーサンのように、
なぜかうちらの相手をしてくれている。
もしや・・・。
と考えるも、
ま、いいか!!
楽しければイイワケです♪o(^-^)o

みんなでカラオケで歌いまくり、
飛びまくり、
騒ぎまくりました!!

日頃、カラオケを避けてる七海ですが、
ココ数年振りに
飛び跳ね
声が枯れるほど大騒ぎ~。
でーじな楽しかったー!!o(^-^)o

カウンターのお客さんもいっしょになって♪
楽しい時間はあっと言う間。
22時半くらいに入店したと思うのですが、
時計の針はすでに午前様。
をとっくに過ぎています。
「3時で閉めよーね」
とママさん。
かなり歌いました。
さて、
気になるお会計。
3本目のボトルは4,000円にしてくれました。
で、たしかカラオケも少しサービスしてもらい、
男3名、女6名、
泡盛4合瓶を3本入れて、
4時間近くカラオケを歌いまくり
お会計は16,000円。
女性2名は2,000円ずつ、
男性3名+七海3,000円ずつ出しました。
※七海はなぜか男性に入る。
かなーり楽しくて、← 自分たちだけで騒ぎまくってるんだけど
このリーズナブルさ♪
糸満0番地、
コワくなーい!!
さて、
すでにお気づきの方もいらっしゃるでしょう。
このレポートには続きがあります。
七海が糸満0番地へ来たかった本当の理由と、
後日、別のお店へ行ったおはなし。
それは、次回のお楽しみ♪o(^-^)o
今日もご愛読ニフェーデービル♪ &今日も素敵な一日を☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆
直撃とのことで心配していた台風11号。
青果が心配ですが、おかげさまで事務所&自宅は大丈夫でした。
でも、よんなー(ゆっくり)台風で今日もお天気は今ひとつ。
デスクから見える海のリーフはどっぱんどっぱん白波がたってます。
早くまた夏の青空が戻ってきて欲しいところです。
「で、糸満の0番地飲みはどうなったんですか?」
とツッコミを頂いておりました。
お待たせ致しました。
2012年4月からわずか1ヶ月ほどという、短い短い生活でした沖縄本島南部・糸満市。
糸満暮らしの間に行ってみた
ディープな0番地(ゼロ番地)界隈飲みのレポートですo(^-^)o
※コレは豊見城の美味しい韓国料理「ソウル亭」あとのハナシです。
http://jyotoblog.ti-da.net/e4010317.html
糸満の繁華街といえば西崎。
一押しの居酒屋さん「ぶぶか」をはじめ、
埋立地・西崎にはテナントビルが立ち並びます。
若い方をはじめ、(運転)代行さんに尋ねてみても、糸満人は
「西崎で飲んでいる」という方が多数。
一方、
0番地界隈は、
糸満漁港、糸満市場近くにある
むかしながらのレトロなスナック街。
ディープな糸満の0番地。(2008年の夏に友人が撮影)
こちらの建物が「0番地」と呼ばれていたところです。こちらの建物はすでに取り壊されました。残念。

「0番地」というちょっと好奇心をそそられる、不思議な名前。
戦後のドサクサで勝手に埋め立てたのでこのような名前がついた
というウワサですが、
真相はいまひとつわかりません。
しかし、いつからか、
この0番地と呼ばれている建物の界隈を「0番地」と呼ぶようになったとか。
0番地界隈は、
「しっちょるーからもぼったくる」(知っている人からもボッタクる)
というウワサもあり、
ウチナーンチュの友人Tは
「親戚からもボルってハナシを聞いたことがある」
というくらいです。
知人ばかりか親戚からもボッタクるというウワサのある0番地界隈。
どんだけ、
恐ろしいトコロなんだ・・・。
と思いつつも、
うとぅるさむんや みぃぶさむん!
(怖いけれど、見てみたい!)
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<前編> 初めての糸満0番地~仲間たちと1軒目
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2012年4月29日土曜日。
豊見城の知る人ぞ知る韓国料理「ソウル亭」のあと、
夜10時くらいだっただろうか。
酔いと勢いに任せて、仲間たちと
「まずは0番地へ行ってみよう!」
となりました。
が、
なーんもわからないので、
どのお店にチャレンジしようかと
0番地界隈をウロウロ。
「わからんから、見た目で決めるか!!」
「看板か店の名前がよさそうなところで」
なんて酔っ払い6人が人通りの少ないスージ小をホロホロ。
看板に明かりが点いていても、
ひとは歩いていないし、
お店のドアは軒並み閉まっているので
中が、
様子がまったくわからない。
どこへ入ろうかと思案していたところ、
妙齢の女性が声を掛けて来ました。
聞けばこちらの女性、地元の方らしい。
ラッキー♪ これは彼女に尋ねる手はない! とばかりに、
「この辺、初めてなんですけど、
オススメのお店ありますか?」
と女性に尋ねる。
すると
「この先に知り合いがやってるお店あるよ」
と彼女。
なーんもわからんので、
一同、
ひとまず、
彼女についていくことにした。
その様子は、地元ガイドさんについて歩く、
おノボリ観光客ふーじー(観光客のよう)。
薄暗い夜のスナック街を歩くこと20mくらい。
「ココですよ」
あるお店の前で立ち止まる。
「お客さん、6人だけど大丈夫ね?」
知人がやっているというスナックのドアを開ける。
お店の看板には「ゾロ」とある。
いったいどういう意味なんだろうか。
値段がさっぱりわからないので、
すかさず、
「すみません。1本おいくらからですか?」
と入口で確認。
すると
「1本5,000円からよ」
と言う答えが返って来た。
思ったより、
意外とリーズナブルだ。
飲み慣れている殿方とは違いますから、
「その他は?
チャージとかかかります?」
とすかさず確認する七海。
「チャージ? ないですよ」
おぉー!!!
チャージないんだ!!
カラオケは1曲100円という。
「意外と良心的だね」
ということで話がまとまり、
男3名、女3名の仲間6名で、
糸満ゼロ番地界隈初めてのお店に入ってみる。
が、
ドアを開けて、
店内に足を踏み入れた瞬間、
おかしなモノが、
目に飛び込んできた。
おかしな場所に、
足がある。
ドアを開けて
すぐ右側の
赤いソファーの下に
地べたに、
床に
足が2本。
な、
なんで、
こんなところに足が?!
もしや、死体!?
殺人現場に出くわした!?
え、えらい店に入ってしまった!!!
ほんの2~3秒のことなんだろうけど、
「ど、どうしよう」
アタマがぐるぐると高速回転している。
内心、かなりビビりながら
お店に入って見てみると、
ご年配の男性が
ソファーから転げ落ちて
床でそのまま寝ているご様子。
馴染み客の方らしい。
一瞬、本気で
殺人現場に遭遇してしまった
そう思った。
おかげで、一気に酔いも冷めました(苦笑)
七海たち以外に、お客さんはカウンターにおひとり。
6名が座れるよう、ボックス席をふたつくっつける形にして下さり、
殺人現場でなかったと安心して、
一同ホっと腰を落ち着ける。
みんな、お店に入っていきなり足が転がっていてびっくりしていたとのことだった。
1本5,000円だという泡盛が出され、
水割りのセットが準備された。
なぜか、このお店を紹介してくれた
妙齢の女性が座って、
手際よく水割りを作ってくれている。
「よかったら一緒にどうぞ」
と言う間もなく、
当然のように、
7つのグラスに泡盛が注がれていた。
もう一度確認ですが、七海たちは6人です。
「カンパーイ!」
妙齢の女性はまるでお店のオネーサンのように、
なぜかうちらの相手をしてくれている。
もしや・・・。
と考えるも、
ま、いいか!!
楽しければイイワケです♪o(^-^)o
みんなでカラオケで歌いまくり、
飛びまくり、
騒ぎまくりました!!
日頃、カラオケを避けてる七海ですが、
ココ数年振りに
飛び跳ね
声が枯れるほど大騒ぎ~。
でーじな楽しかったー!!o(^-^)o
カウンターのお客さんもいっしょになって♪
楽しい時間はあっと言う間。
22時半くらいに入店したと思うのですが、
時計の針はすでに午前様。
をとっくに過ぎています。
「3時で閉めよーね」
とママさん。
かなり歌いました。
さて、
気になるお会計。
3本目のボトルは4,000円にしてくれました。
で、たしかカラオケも少しサービスしてもらい、
男3名、女6名、
泡盛4合瓶を3本入れて、
4時間近くカラオケを歌いまくり
お会計は16,000円。
女性2名は2,000円ずつ、
男性3名+七海3,000円ずつ出しました。
※七海はなぜか男性に入る。
かなーり楽しくて、← 自分たちだけで騒ぎまくってるんだけど
このリーズナブルさ♪
糸満0番地、
コワくなーい!!
さて、
すでにお気づきの方もいらっしゃるでしょう。
このレポートには続きがあります。
七海が糸満0番地へ来たかった本当の理由と、
後日、別のお店へ行ったおはなし。
それは、次回のお楽しみ♪o(^-^)o
今日もご愛読ニフェーデービル♪ &今日も素敵な一日を☆
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆
Posted by 七海@沖縄 at 15:42│Comments(13)
│【ディープ沖繩】
この記事へのコメント
あはは~ うける~
外見とぜんぜん違うし良い感じじゃないですか、
行きたいな^^ みんな楽しそう。
殺人現場もよかった^^
外見とぜんぜん違うし良い感じじゃないですか、
行きたいな^^ みんな楽しそう。
殺人現場もよかった^^
Posted by kazura5009 at 2012年08月08日 19:59
こんにちわ。
お久しぶりです〜
おー! やっと出ましたね〜 0番地界隈のネタ!
待ってましたー
怖そうな話しになりそうで、ドキドキしちゃいました〜o(><)o
次回、行かなきゃですね〜
続きの話しも気になりますね〜 (*_*)
お久しぶりです〜
おー! やっと出ましたね〜 0番地界隈のネタ!
待ってましたー
怖そうな話しになりそうで、ドキドキしちゃいました〜o(><)o
次回、行かなきゃですね〜
続きの話しも気になりますね〜 (*_*)
Posted by ゆんたくん@愛知 at 2012年08月09日 15:32
懐かしくて検索したら、ここに辿り着いたよー
沖縄に行ったって行ってたの本当だったんだ
いいな、いいな
震災以降、移住とかいろいろ考えつつ
惰性できたんだ、元気そうでなによりっす
長期休暇できたら、沖縄行ってみたい!!
沖縄に行ったって行ってたの本当だったんだ
いいな、いいな
震災以降、移住とかいろいろ考えつつ
惰性できたんだ、元気そうでなによりっす
長期休暇できたら、沖縄行ってみたい!!
Posted by 渡部裕貴 at 2012年08月09日 17:57
kazuraさま
ありがとうございます♪
沖縄にお越しの際は是非どうぞ!!o(^-^)o
ありがとうございます♪
沖縄にお越しの際は是非どうぞ!!o(^-^)o
Posted by 七海@沖縄ジョートー市場
at 2012年08月10日 23:48

ゆんたくん@愛知さま
こんばんは☆
みーどぅーさい(おひさしぶりです)。
やっとでましたよー。
長らくお待たせしてすみませんでしたぁ!!(笑)
次回、ぜひ糸満0番地にもめんそーちくぃみそーち♪
続きもそのうち綴りますねー。
って、続きはノーマルだと思います(笑)
素敵な週末を☆
こんばんは☆
みーどぅーさい(おひさしぶりです)。
やっとでましたよー。
長らくお待たせしてすみませんでしたぁ!!(笑)
次回、ぜひ糸満0番地にもめんそーちくぃみそーち♪
続きもそのうち綴りますねー。
って、続きはノーマルだと思います(笑)
素敵な週末を☆
Posted by 七海@沖縄ジョートー市場
at 2012年08月10日 23:50

渡部裕貴さま
こんばんは。
ほんとーにご無沙汰ですね。
よくたどり着きましたね~。
お変わりございませんか??
沖縄、性に合ってるみたいで、
骨を埋めるつもりです。
いいですよ~(*^-^*)
ご家族でぜひ遊びにいらして下さいネ。
こんばんは。
ほんとーにご無沙汰ですね。
よくたどり着きましたね~。
お変わりございませんか??
沖縄、性に合ってるみたいで、
骨を埋めるつもりです。
いいですよ~(*^-^*)
ご家族でぜひ遊びにいらして下さいネ。
Posted by 七海@沖縄ジョートー市場
at 2012年08月10日 23:52

こんにちは
連絡遅れましたが「海ぶどう」が日曜日10頃届きました。
あっちこっちに配って喜ばれています。
ありがとう^^
連絡遅れましたが「海ぶどう」が日曜日10頃届きました。
あっちこっちに配って喜ばれています。
ありがとう^^
Posted by kazura5009 at 2012年08月13日 10:53
kazura5009さま
いつもありがとうございます!!
みなさまに美味しくお召し上がり頂ければ幸いです。
感謝です☆
素敵な夏休みを♪(^-^)/
いつもありがとうございます!!
みなさまに美味しくお召し上がり頂ければ幸いです。
感謝です☆
素敵な夏休みを♪(^-^)/
Posted by 七海@沖縄ジョートー市場
at 2012年08月14日 21:03

糸満ゼロ番地
まだあったんだ!
遠い昔、沖縄復帰翌年かな?転勤で行った糸満。
スナック「サルビア」のマスターに連れて行ってもらった。
かなり年配の女性だった記憶。
金額は記憶がない。
まだあったんだ!
遠い昔、沖縄復帰翌年かな?転勤で行った糸満。
スナック「サルビア」のマスターに連れて行ってもらった。
かなり年配の女性だった記憶。
金額は記憶がない。
Posted by プチ田舎もん at 2015年02月21日 10:28
プチ田舎もん様
ゼロ番地の建物そのものは取り壊されてありませんが、
あの一帯をゼロ番地と呼んでいるようです。
ゼロ番地も、小禄新町も、
年季の入った少し怪しげな(?)スナックは
かなりご年配の女性ががんばっていますね。
それはそれで、たまには面白いものです(笑)
ゼロ番地や小禄新町あたりは
お客さんの男性もけっこーいいあんべ~。
また行きたいかも??(笑)
ゼロ番地の建物そのものは取り壊されてありませんが、
あの一帯をゼロ番地と呼んでいるようです。
ゼロ番地も、小禄新町も、
年季の入った少し怪しげな(?)スナックは
かなりご年配の女性ががんばっていますね。
それはそれで、たまには面白いものです(笑)
ゼロ番地や小禄新町あたりは
お客さんの男性もけっこーいいあんべ~。
また行きたいかも??(笑)
Posted by 七海@沖縄ジョートー市場
at 2015年02月21日 20:53

まだゼロ番地は、ありますよ泡盛の値段は7合瓶でお店により違いますが確か4000円~5000円です
Posted by タカタカ at 2017年08月06日 09:51
糸満のゼロ番地には、ボッタクリのお店が何軒かあります
Posted by タカタカ at 2017年08月06日 09:55
タカタカ様
そうなんですね。
やはりボッタクリのお店もあるんですね。
知らないお店は、基本的に入り口でお値段を伺ってから入ることにしていますので、いまのところトラブったことはありません。
うるま市石川の飲み屋街や、那覇市の小禄新町、金武町の新開地など、ちょっとディープなところをたまーに冒険して入ってみますが、そういうの、楽しいです。
そうなんですね。
やはりボッタクリのお店もあるんですね。
知らないお店は、基本的に入り口でお値段を伺ってから入ることにしていますので、いまのところトラブったことはありません。
うるま市石川の飲み屋街や、那覇市の小禄新町、金武町の新開地など、ちょっとディープなところをたまーに冒険して入ってみますが、そういうの、楽しいです。
Posted by 七海@沖縄ジョートー市場
at 2017年08月06日 20:08

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