2017年04月28日
Tweet Check【初心者☆タイの旅】 スワンナプーム空港に着いてすること <両替&SIM購入>
20年も経つと、状況もなにもかも変わってる。
以前どうやって旅をしていたのか思い出せないくらい。
で、備忘録。
ごくごく簡単に綴りますが、これから初めてタイを旅する方のご参考になれば幸いです。
※詳細はもっと細かく解説されている方のサイトをどうぞ。
-----
那覇から飛び立って、現地時間の深夜0時40分、
タイの玄関口バンコクのスワンナプーム空港(Suvarnabhumi Airport (BKK) )に着いた!!
さて、どうしましょう。
七海がやるべきと思ったのは、
(1) 両替
(2) SIMの購入
です。
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(1)スワンナプーム空港で両替
地下1階の両替商がオススメ
レートが良いのは、エアポートリンク乗り場のある地下1階の両替商です。
早朝6時で3軒は営業しています。
何軒か並んでいますので、レートを確認されてください。
レートが良いとされているのは、
「SuperRich1965」 オレンジの看板
「HAPPY RICH」 黄色の看板
「Value Plus」 赤の看板
などです。
七海が行ったとき(2017年4月25日 am6:18)は、オレンジの看板の「SPR(SuperRich1965)」がベストでした。
日本円10000円で、0.3115です。
1万円渡すと、3115バーツ渡されます。
このときパスポートも必要ですので、両替したい金額の日本円といっしょにパスポートを渡してください。
SPR(SuperRich1965) スワンナプーム空港(Suvarnabhumi Airport (BKK) )
営業時間 am5:30~pm11:00 (年中無休)
これら地下の両替商の営業時間外で、両替するしかない場合も心配はいりません。
空港内には24時間営業している両替商もあります。ただし、レートは良くありません。
---------
(2)スワンナプーム空港でSIM購入
何もできなくても大丈夫!
タイはWi-Fiがかなり普及しています。
ホテルやレストランでも FREE Wi-Fi が飛んでいる所がたくさんあります。
七海もナシでやりすごすつもりでしたが、今回、
「スワンナプーム空港でSIMを買って、ネットを使えるようにして」
という司令がきました。
正直言って、なんのことやらサッパリわかりません。
そもそも、SIMってなに?? の人ですから。
かなり、ビビってたのですけど、案ずるより産むが易し。
驚くほど簡単でした。というか、何もしなくても良かったです。
今回七海は、タブレットの「Nexus7」をもって行きました。
①NexusはSIMロック解除の必要はなく、何もしなくても大丈夫と聞いたこと。
②セットアップは向こうがやってくれるらしい。
③スタッフがセットアップしやすいように言語を英語に変えておくこと。
情報として、わかっていたのはこの3点だけ。
※スマホによっては、SIMロック解除の手続きが必要な場合もあります。
解除の手続きは、事前に日本国内のキャリアで行ってください。
イミグレを出たフロア(2階)にSIMを販売している会社が数社あります。
今回は、7番出口の右手にある青い看板の「DTAC」という会社にしてみました。
プランを選びます。
七海はタイの滞在期間が16日間なので、30日549バーツのプランをセレクト。
支払いはカードでもOK。手数料が入るのか、550バーツでした。
プランは指差しでOK。
タブレットとパスポートを渡します。
あとはセットアップもすべてスタッフがしてくれます。
待つことしばし。。。
めでたく、タイ国内でネットが使えるタブレットになりました。
すごいなー。
ほんと、英語が話せなくても、SIMがなんだかわからなくても、何もできなくても、何もわからなくてもいいんだ。
カンドーです(笑)
日本で使っていたSIMが貼られたパッケージを渡されます。
これは大事にしとかなきゃ。
なんでも、タイ国内で使える電話番号もついてるみたい。
ですが、今回は電話機能のないタブレットだったので、電話は使えません。
-----
むかしは、『地球の歩き方』や『ロンプラ』を片手に、現地で情報収集。
宿は現地に着いたその足で1軒ずつ回って決める。
だったのが、
いまでは、スマホ片手に、宿もチケットもすべて予約が可能。
かさばるガイドブックや地図は不要。
現在地も地図が出るし、情報はすぐに入手できる。
ほんと、この20年でまったく旅のスタイルが変わりました。
ついてくのに必死です?!(笑)
さて、そろそろお昼にします。
スコータイの宿から七海でした。
今日もご愛読にふぇーでーびる☆ & 素敵な一日を♪
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆
以前どうやって旅をしていたのか思い出せないくらい。
で、備忘録。
ごくごく簡単に綴りますが、これから初めてタイを旅する方のご参考になれば幸いです。
※詳細はもっと細かく解説されている方のサイトをどうぞ。
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那覇から飛び立って、現地時間の深夜0時40分、
タイの玄関口バンコクのスワンナプーム空港(Suvarnabhumi Airport (BKK) )に着いた!!
さて、どうしましょう。
七海がやるべきと思ったのは、
(1) 両替
(2) SIMの購入
です。
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(1)スワンナプーム空港で両替
地下1階の両替商がオススメ
レートが良いのは、エアポートリンク乗り場のある地下1階の両替商です。
早朝6時で3軒は営業しています。
何軒か並んでいますので、レートを確認されてください。
レートが良いとされているのは、
「SuperRich1965」 オレンジの看板
「HAPPY RICH」 黄色の看板
「Value Plus」 赤の看板
などです。
七海が行ったとき(2017年4月25日 am6:18)は、オレンジの看板の「SPR(SuperRich1965)」がベストでした。
日本円10000円で、0.3115です。
1万円渡すと、3115バーツ渡されます。
このときパスポートも必要ですので、両替したい金額の日本円といっしょにパスポートを渡してください。
SPR(SuperRich1965) スワンナプーム空港(Suvarnabhumi Airport (BKK) )
営業時間 am5:30~pm11:00 (年中無休)
これら地下の両替商の営業時間外で、両替するしかない場合も心配はいりません。
空港内には24時間営業している両替商もあります。ただし、レートは良くありません。
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(2)スワンナプーム空港でSIM購入
何もできなくても大丈夫!
タイはWi-Fiがかなり普及しています。
ホテルやレストランでも FREE Wi-Fi が飛んでいる所がたくさんあります。
七海もナシでやりすごすつもりでしたが、今回、
「スワンナプーム空港でSIMを買って、ネットを使えるようにして」
という司令がきました。
正直言って、なんのことやらサッパリわかりません。
そもそも、SIMってなに?? の人ですから。
かなり、ビビってたのですけど、案ずるより産むが易し。
驚くほど簡単でした。というか、何もしなくても良かったです。
今回七海は、タブレットの「Nexus7」をもって行きました。
①NexusはSIMロック解除の必要はなく、何もしなくても大丈夫と聞いたこと。
②セットアップは向こうがやってくれるらしい。
③スタッフがセットアップしやすいように言語を英語に変えておくこと。
情報として、わかっていたのはこの3点だけ。
※スマホによっては、SIMロック解除の手続きが必要な場合もあります。
解除の手続きは、事前に日本国内のキャリアで行ってください。
イミグレを出たフロア(2階)にSIMを販売している会社が数社あります。
今回は、7番出口の右手にある青い看板の「DTAC」という会社にしてみました。
プランを選びます。
七海はタイの滞在期間が16日間なので、30日549バーツのプランをセレクト。
支払いはカードでもOK。手数料が入るのか、550バーツでした。
プランは指差しでOK。
タブレットとパスポートを渡します。
あとはセットアップもすべてスタッフがしてくれます。
待つことしばし。。。
めでたく、タイ国内でネットが使えるタブレットになりました。
すごいなー。
ほんと、英語が話せなくても、SIMがなんだかわからなくても、何もできなくても、何もわからなくてもいいんだ。
カンドーです(笑)
日本で使っていたSIMが貼られたパッケージを渡されます。
これは大事にしとかなきゃ。
なんでも、タイ国内で使える電話番号もついてるみたい。
ですが、今回は電話機能のないタブレットだったので、電話は使えません。
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むかしは、『地球の歩き方』や『ロンプラ』を片手に、現地で情報収集。
宿は現地に着いたその足で1軒ずつ回って決める。
だったのが、
いまでは、スマホ片手に、宿もチケットもすべて予約が可能。
かさばるガイドブックや地図は不要。
現在地も地図が出るし、情報はすぐに入手できる。
ほんと、この20年でまったく旅のスタイルが変わりました。
ついてくのに必死です?!(笑)
さて、そろそろお昼にします。
スコータイの宿から七海でした。
今日もご愛読にふぇーでーびる☆ & 素敵な一日を♪
みなさまに琉球弧のすべての神々のご加護がありますように☆
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